福島原発、放射能汚染のシナリオ

http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2791369/6974230
さまざまなシナリオ
IRSN環境的介入部門の責任者ディディエ・シャンピオン(Didier Champion)氏によると福島原発の影響はチェルノブイリ(Chernobyl)事故よりも局所的影響だろう。半径10〜20キロ圏内の汚染濃度はより高く、それより遠い地域の汚染は少なくなるとみられる・・・。汚染物質ヨウ素131とセシウム137半減期ヨウ素131が8日間、セシウム137は30年だ。放射性元素の危険性が残る期間は、半減期の10倍とされるのでヨウ素131で80日の3ヶ月弱。セシウム137はなんと300年。この放射性ヨウ素セシウムは発がん物質で、大気中や飲料水から取り込まれても、食物連鎖で間接的に摂取されても健康に脅威となる。半減期30年のセシウム137セシウム植物で最初に葉の部分、次に根に吸収される。またキノコ類や野鳥の体内に蓄積しやすいと。