元幹部によるとソニーを変えてしまった原因3点:経営陣の劣化、米国型経営の導入そして・・

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38460?page=3

  1. 経営陣の劣化
    • 1995年出井伸之社長就任以降、社内の雰囲気が一変した。その後のストリンガー氏に至っては『モノづくり』は古いと言い出し工場をどんどん閉鎖してしまった。当然、技術力が格段に落ちてしまった。ソニー取締役は13名、うち10名が当事者意識の薄い社外取締役社長はその社外取締役たちを仲間にしてしまえばトップの座が安泰になる。その取締役を選ぶ委員会のメンバーも取締役会で選定されるので批判的な人間が社外取締役に選ばれる可能性は極めて低い。
  2. 米国経営の導入
  3. モチベーションの低下

早期退職を勧めるメールが1月6日仕事始めの日にくる始末。「役職定年制」で部課長クラスは60歳未満でも役職からはずされるので、誰も責任ある仕事に誰も就きたがらない。

ソニーの使命は終わったと思いますね。でも、もういい。静かに老後を迎えさせてあげてもいいんじゃないか。私はそう思います(辻野晃一郎)」